熊谷市宮町の内科・内視鏡内科 土曜日も診療しています

〒 360-0041
埼玉県熊谷市宮町1丁目155-1

TEL: 048-521-0773

当院について

当院の診療方針

 当院では内視鏡診療を中心に行っておりますが風邪、アレルギー性鼻炎や生活習慣病などの治療も積極的に行っています。高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病はあまり自覚症状がありません。しかし動脈硬化による脳卒中や心臓病等の合併症を未然に防ぐことが大切です。画一的な投薬ではなく生活習慣の改善から共に考えたいと思います。

 私が心がけているのは従来のような各臓器に分かれたものではなく性別、年齢、臓器にとらわれない総合的な診療です。気軽にいつでも相談できる『かかりつけ医』としての役割を担います。症状に耳を傾け診療方針についてご納得頂けるまでご説明します。もちろん専門的な検査や治療が必要な場合には適切な専門科をご紹介します。

当院の特徴

戸建てクリニック

 新クリニックでは駐車場はもちろんスロープもありバリアフリーに対応しています。2階に倉庫、スタッフルームを集約しており1階全て(約70坪)が診療スペースとなっております。広々とした待合室と処置室に加えて隔離室とキッズルームも完備しています。処置室はリカバリールームとしても利用します。スタッフと患者様の動線が交叉しないよう効率化を図っております。一番大事なことは大腸内視鏡を施行する上で患者様のプライバシーに配慮することです。専用の更衣室とロッカーも用意しています。もちろん便臭がこもらないよう送気・排気する構造になっています。

 こだわりは角地に配置された半円形の印象的な外観を持つ待合室です。ソファもそれに合わせて設計されています。高い天井に大きな窓を設置して採光条件を高めサロンのような癒しの空間を演出します。

電子カルテの導入、画像診断のデジタル化

 診療所をシステム化することは医療の質と患者様へのサービス向上にとても有効です。電子カルテの導入は検査履歴の容易な検索、見やすい画面での病状説明などを実現します。入力された情報は受付でも流用され再入力の手間がなくなるため患者様の待ち時間短縮にも貢献します。様々な装置で検査したデータをデジタル管理することで、省スペース化が図れるだけでなく、電子カルテにデータを転送し患者様のデータを一元管理することができます。地域病院ともデータを共有することによりスムーズな連携が図れます。

院内処方

 診察を受けた病院やクリニックで薬をうけとる。30年程前までは普通にみられたこの院内処方の風景が近年では減少しています。医薬分業がすすみ院外処方を選択する医療機関が増えたためです。

 院外処方が増えている原因は経営者サイドのメリットが大きいからに他なりません。処方箋料については院外処方が院内処方より高い点数となっています。また、薬剤購入、調剤関連機器の費用が不要になります。在庫管理と保管場所に頭を悩ませることもありません。患者サイドのメリットもたくさんあります。処方内容がオープンになっており薬剤師より薬の説明・服薬指導うけられます。これにより重複投薬、相互作用等のリスクが軽減されます。もちろん薬局側から調剤技術料、薬剤服用管理指導料などが別に加算されます。

 一方、薬価差益が殆どなくなった現在では院内処方を選んだクリニックは不利と言わざるをえません。しかし、患者の利便性だけで比べると院内処方が一歩リードといったところです。体調が悪くて医療機関を受診したはずなのに薬局へ移動して支払いを済まさなければならないのです。さらにその金額はジェネリックに変更しても高くなる場合があります。以上の観点と以前からの患者様を大切にしたい私の意向から院内処方を可能な限り継続するつもりです。申し訳ありませんが、このシステムを維持するために新規処方は14日、継続処方は30日を最大日数とさせて頂きます。

上部(食道、胃、十二指腸)・下部(大腸)消化管内視鏡

■内視鏡システム

 当院に導入している「LASEREO(レザリオ)」は微小な変化を見逃せない新世代内視鏡システムです。光源であるレーザーはとても明るく、粘膜の状態をより詳細に観察可能です。「BLI(Blue Laser Imaging」「LCI(Linked Color Imaging」と呼ばれる独自の画像強調監察機能を有しています。これにより早期がんの特徴である微小な粘膜表面構造や微細血管などの変化も観察でき早期発見を可能にしています。


■上部消化管内視鏡

 食道、胃、十二指腸の病気が疑われる場合や検診目的で施行します。必要に応じて色素を散布したり組織を採取したりすることが可能で、正確な診断には必要不可欠な検査となっています。当院では経鼻内視鏡(鼻からの内視鏡)を採用しています。経鼻内視鏡は経口内視鏡(口からの内視鏡)より細いため嘔吐反射が少なく患者様の苦痛を軽減できます。鼻炎や鼻中隔湾曲症などで内視鏡の通過が難しく痛みを伴う場合には経口的に挿入して検査することも可能です。

 もちろんピロリ菌の検査および除菌も行っています。胃がんの原因のほとんどがピロリ菌感染です。除菌をすることで胃がんになるリスクはかなり下がりますがセロにはならないため定期的な検査が重要です。


■下部消化管内視鏡

 肛門から内視鏡を挿入し大腸全体を観察する検査で、大腸ポリープや大腸がん、炎症性腸疾患などの診断に用いられます。当院では内視鏡用炭酸ガス送気装置をしています。炭酸ガスは空気に比べて生体吸収性にとても優れており検査中と検査後のお腹の張りを大幅に軽減できます。大腸がんは日本で増え続けており、食事やライフスタイルの欧米化が原因になっているとされています。大腸がんのほとんどは腺腫といわれる良性腫瘍が悪性化したものです。腺腫は一般的にポリープと呼ばれているもので良性ですが、遺伝子変異がおきると癌化します。ポリープをあらかじめ切除することで大腸がんのリスクはかなり下げられます。当院では1センチ以下のポリープであれば積極的に日帰り手術で切除を行います。ただし、拡大観察などを行い安全に残さず切除できる病変のみを対象にしています。便潜血陽性や大腸ポリープの既往がある方、血便がでる、便が細くなったなどの症状がある方には強く検査を勧めます。ただし、大腸ポリープや早期がんなどの病変では便潜血反応が陽性にならないことも一定の割合でありますので安心はできません。場所が場所だけに羞恥心から女性の抵抗感が強い傾向がありますが、プライバシーにも配慮します。

 当院では安全を第一に心がけていますので全身状態が悪い方、ご高齢の方、重篤な持病がある方は検査をご遠慮頂く場合がございます。また、鎮痛剤は腹部の手術歴があり癒着が強く挿入困難な場合に限り検討します。医師にご相談下さい。

医療機関との連携

クリニック案内

医院名
三輪医院
名誉院長
三輪 武司(たけし)
院長
三輪 佳雅(よしまさ)
住所
〒360-0041
埼玉県熊谷市宮町1丁目155-1
電話番号
048-521-0773

ご予約・ご相談

「どんな治療法があるの?」
「治療にかかる期間は?」

疑問に思う事、何でもご相談ください。
お電話より承っております。

TEL 048-521-0773